乗り鉄子 Diary

富士山の近くに生息中。趣味はゴルフと乗り鉄の女子です。

乗り鉄子、餘部鉄橋への道 後編

大阪出張を利用しての鉄道の旅2日目(つまり最終日)は、前日からお世話になっている休暇村竹野海岸周辺の散歩から。遊歩道が整備されて、竹野海岸の美しい景色と山陰本線を行く列車を楽しめます。

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薄曇りの朝だったので、真っ青な海とはいきませんでしたが、きれいな海です。

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山陰本線を行く列車も見えました。JR西日本の豪華列車「瑞風」もここを通るらしいから、同じように眺められるのかも。

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さて、本日は昨日降りた竹野駅から出発です。レトロな感じのする駅舎ですね。

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見なれない車輌がとまっていました。ラッセル車でしょうか?

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列車を待っていたら上り列車がやってきました。里山というかローカル線な感じがしていいですね。

youtu.be

 私が乗る下り列車が桜の向こうからやってきました。お天気はまずまず。

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車内に扇風機。レトロ感にワクワクしますね。

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竹野駅から餘部駅まで、普通列車で約30分。ひなびた港町をいくつか通り過ぎ、鎧駅を出発してトンネルを抜けたら、そこは餘部橋梁。本当に空中に体がふわりと浮いたような気分です。今は風よけの壁があるけれど、昔の鉄橋時代は壁もなく、本当に空中を走っている気分だったのかも。

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橋梁をわたりきると餘部駅。鉄橋ができた当時は餘部に駅はなく、餘部の住民は鉄橋を歩いて渡り、トンネルを歩き、鎧駅から列車に乗ったとか。大変過ぎる!

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赤い鉄橋。この鉄橋が現役の時に通ってみたかったです。

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こちらの住民は鉄橋とともに生きてきたのですね。

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鉄橋は一部を残して、空の駅という観光スポットになっています。

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空の駅に続く線路。ここは歩けます。

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空の駅の足下から覗くと鉄橋が見えますが、高さにゾクゾクします。こんな所歩いて通っていたなんてすごすぎる。

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鉄橋時代は、向こうに見えるトンネルまで線路が伸びていたんだね。コンクリート橋にかけかえる工事の様子は、道の駅のなかで映像で見ることができました。

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さぁ、帰りの上り列車が到着。今回の旅ももうおしまいです。

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この旅は4月9ー10日で行ってきました。念願の餘部鉄橋を見られたことはもちろん満足ですが、他にも沿線の桜や、山陰本線沿線の風景を堪能できた旅でした。

#餘部橋梁 #餘部 #餘部駅 #余部 #空の駅 #山陰本選 #鉄道 #鉄道の旅 #乗り鉄子 #乗り鉄 

 

 

乗り鉄子、餘部鉄橋への道 前編

お題「お花見」

春と言えば桜。今年の桜はなかなか開花宣言が出ず、私の故郷、静岡県はいつもなら東京より先に咲くのに、ちっとも開花宣言が出ず、東京が満開でも静岡は三分咲き、てな具合。そんな中、4月7日午後から4月9日午前中まで、私は満開の桜が期待できる大阪への出張となりました。つまり、大阪までの往復の新幹線代は会社負担。しかも土日にお仕事なので4月10日は代休が取れるという好条件。このチャンスを逃すわけには行かないので、9日昼過ぎに大阪を発ち、一泊して翌日には自宅へ戻れる乗り鉄子ルートを検討、結果行き先は餘部と決めたのでした。

新大阪までは新幹線。こだま→ひかりと乗り継ぐ。

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新大阪について一旦ホテルに荷物を置き、万博記念公園の桜を見にいってみました。新大阪駅からは地下鉄御堂筋線。地下鉄と言っても、ほとんど地上を走っていました。

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 地下鉄の次は大阪モノレールに乗車。あいにくの雨だけど、モノレールなんていう珍しい乗り物にも乗れてかなり嬉しい私。

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 万博記念公園と言えば太陽の塔。万博には来なかったので初めて太陽の塔をまじまじと見る。桜もいい感じで咲いているのだけれど、青空でないのが残念。250円払って入場。

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ライトアップされているのだけれど、雨のせいか人もまばらなのもなんとなく淋しい。

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 桜は本当にきれいだったけれど、こういうレール見ている方がワクワクドキドキするのは、鉄子だからか?大阪モノレール万博記念公園駅から支線が出ていて、そのためこんなちょっと変わったレール配置になっているらしい。この写真は近くの観覧車から撮影。

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このモノレールは支線に入りましたね。行き先によって、鉄道のポイント部分に相当するところがグググっと動いて直進方向のレールに繋がったり、支線側のレールに繋がったりして見ていておもしろい。桜も良いけどレールもいいね。

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私が乗った観覧車はオオサカホイールと言います。万博記念公園の前にあるEXPOCITYにあり、高さ123mだそうで、日本でも最大級の観覧車です。たしかに高い。平日で雨ということもあり、待ち時間なしで乗れました。1000円でした。

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さて、ここまでは今回の乗り鉄子の旅の前座みたいなもの。本編は翌々日の日曜日の午後から始まるのでした。そして、その日曜日の午後。出発は新大阪駅から。

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こうのとり13号にのります。さすが新大阪駅、特急列車がどんどん到着しますね。

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サンダーバードが先に出発していきました。ちょっとハンサムな顔つき。いつかは乗ってみたいな。

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こちらが私を運んでくれる、こうのとりサンダーバードより丸っこい。ネットで調べると13号は239系というそうです。こうのとりのうち、何本かは287系で運転されていて、287系の方はぱっと見サンダーバードに似ていたけど、サンダーバードは681系とかいう数字でした。

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こちらはグリーン車。なかなかいい感じのシートに見えます。3時間近く乗るのでグリーンにすれば良かったかな。今回は普通の指定です。

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普通の指定は2列ー2列の並びですが、座席の座り心地は良かったです。日曜日の午後の下り列車なので車内も空いていました。

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淀川の鉄橋・・・だと思う。もうじき大阪駅。

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尼崎駅を出ると線路が右にカーブして東海道線の上を渡る鉄橋を渡ります。いよいよ福知山線

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鉄橋を振り返って見たところ。けっこう重厚な鉄橋だ。

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福知山線は川に沿って走ったり、川から離れて走ったりしますが、ちょうど桜の時期で、川沿いにはたくさんの桜が植えられていて、車窓からお花見です。

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どこも満開でとてもきれい。

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駅の近くにも桜。

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福知山駅の手前で、右側から山陰本線が合流。ここからは山陰本線こうのとりは走ります。

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福知山駅には特急列車が。私の地元駅よりよっぽど立派な駅だ。しかも在来線特急が見られるのは嬉しいですね。

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新大阪を出発して2時間45分、城崎温泉駅に到着しました。志賀直哉氏の小説「城の崎にて」の舞台ですね。山陰本線城崎温泉駅から先は非電化区間なので、汽動車に乗り換えです。乗り継ぎに25分ほど時間があるので、駅の外へ出てみました。

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駅の隣に「さとの湯」という温泉施設があり、外には無料で利用できる足湯があるので、しばし足湯にひたります。底の石に苔がついていてヌルっとしていました。

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駅前広場には飲める温泉も。一口頂きました。

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そうこうしているうちに、私が乗る普通列車が到着。今夜の宿は隣の竹野駅の近くです。

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城崎温泉駅から10分で竹野駅に到着しました。ここからは宿の無料送迎車で休暇村 竹野海岸に向かいます。

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乗り鉄のブログなので宿のことは詳しくは書きませんが、味良し、温泉良し、スタッフ良しの良い宿でした。海鮮が苦手な私は、蟹づくしとかだと困るので、但馬牛づくしの料理を堪能しました。

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餘部鉄橋への道、初日は良い旅となりました。続く。

#鉄道の旅 #山陰 #福知山線 #こうのとり #休暇村竹野海岸 #乗り鉄子 #乗り鉄 #鉄道

乗り鉄子、ゆふいんの森に乗車 後編

3月4日、部屋のカーテンを開けると朝もやが漂う由布院の景色が目に飛び込んできた。昨日行った金鱗湖もきっと幻想的なんだろうけど、根性なく行くのを断念。

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私が泊まった部屋は、由布岳の反対側で、由布岳の姿を楽しむことはできないけれど、久大線がよく見える。近くの踏み切りの警報器の音が聞こえると、遠くから列車がやってくるのが見える。大きなカーブの感じがまたいいんだよね。

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宿をチェックアウトして、由布院駅へ。駅舎は吹き抜け部分があり、こちらでは美術品が展示されていました。

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階段の雰囲気もオシャレ。

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JR九州自慢のななつ星用の設備も。ななつ星、乗ってみたいけれど、あそこまでお金払うとなるとためらいます。食堂車付きのブルートレインが復活しないかな。毎日走らなくても良いので、山陰から九州を回るとか、四国を巡るとか、臨時列車のように走らせてくれたら乗りたいな。

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駅前には名物の辻馬車乗り場もあり、お馬ちゃんがいました。

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ホームには足湯がありますが、有料です。駅の真正面のおみやげ物やさんにある足湯はただだったので、列車を待つ間につかりました。

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おっと、特急ゆふが到着。

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構内には赤い列車ばかりになった。

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特急ゆふも、赤い普通列車も出発した後、今度は黄色い普通列車が到着。折り返しのこの黄色の列車で豊後森駅に向かいます。

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豊後森駅に到着。わざわざこの駅で途中下車したのには理由があります。

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この鉄道遺産を見たかったのです。こんなに大きな扇形機関庫は初めて見ました。

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豊後森駅に到着する直前には、機関庫の背面も見えました。ガラスが割れて廃墟風。戦時中には銃撃も受けて犠牲者も出たそうです。建物には銃弾のあとも残っているようですが、立ち入り不可なので私の視力では確認できませんでした。

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もちろん転車台も残っていますが、今は使われていません。調べて見ると、転車台は各地にありそうですが、現役は少ないようです。天浜線天竜二俣駅の転車台は現役でスゴいな

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SLも展示されています。由布院で見かけたSLはボロボロでしたが、こちらのSLは手入れが行き届いている感じ。

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近くにはかわいい博物館があり、豊後森駅のことを学べます。

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博物館の持ち物なのか、独立しているのかわかりませんが、ミニSL?の線路もあり、転車台のような円形の場所も!私が訪れた3月は営業しておらず、どんなものが走っているかは見ることできませんでした。

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しばしこうした鉄道遺産や博物館を楽しみ、豊後森駅へ。徒歩5分くらいです。

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ここからは、またゆふいんの森に乗り、博多まで行きます。

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お昼時なので車内販売でお弁当のゆふいんわっぱを買いました。

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中身はこんな。かわいいですね。美味しかったです。

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さぁ、お弁当を食べたらこの旅もおしまい。食後は座席でうとうと。博多についたら福岡空港に移動して、787で羽田にひとっ飛び。

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今回の旅は、見たかった別府の地獄と豊後森駅の鉄道遺産を見ることができ、温泉も楽しめて楽しい旅でした。だんだん日が長くなるので、車窓の景色を楽しめる時間がのびて嬉しいです。

#鉄道の旅 #鉄道遺産 #豊後森駅 #ゆふいんの森 #由布院

 

 

乗り鉄子、「ゆふいんの森」に乗車 前編

乗り鉄子の旅は2月はお休み。なぜって、そんなに毎月出掛けていたら、お金がなくなっちゃうもん。で、日が延びてきたな、と感じる3月にお出掛けしてきました。今回はJR九州です。いつものように、目的鉄道近くまでは飛行機。今回は羽田から大分空港へむかいます。飛行機はエアバスA320だと思います。B787あたりとくらべると小さいですね。

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窓際席をリクエストして座ってみると、結構狭い!この便にはプレミアムクラスはないので、皆さんこの座席なんでしょうけれど、大きな男性はよく我慢して座っているなぁ。順調にボーディングブリッジを離れ、滑走路に向かいます。地上職員のお見送りに私もつい手を振り返してしまう。

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順調にタキシングと思ったら、離陸前に飛行機が渋滞。私の前に3機もいます。

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後ろにも3機いますね。大混雑です。大きな機体がぞろぞろ繋がって移動している姿はかわいいね。

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離陸待ちの間に、飛行機の窓から先に離陸していく飛行機のかっこいい姿を楽しむのが好きです。

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さて、やっと飛べそう。きっと予定より遅れて到着ですね。

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離陸すると眼下にはアクアラインが見えたり

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江ノ島が見えたりしました。

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富士山の南側を飛んだようで、左側(南側)の座席だった私からは富士山は見えず残念。かわりに富士市が見えました。

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さて、飛行機は予定より10分ほど遅れて大分空港に到着。ここからはシャットルバスで別府駅へ。バスは飛行機の到着が遅れれば、その分遅れて出発してくれるのですが、結構慌ただしい。同じ飛行機で着いた子供連れの母親が、「トイレ行っていたら間に合わなかったね」と言っていましたが、ホント、そんな感じです。大分空港から別府駅までは1時間くらいかな。ちょっと不便な場所にありますね。途中、港などに停車しながら進みます。下の写真は別府観光港。さんふらわあ号が停泊。1月の北海道乗り鉄子の旅でも、飛行機の窓から、苫小牧港に停泊中のさんふらわあ号をみたのを思い出しました。別府にはもう遠い昔、高3の時に小倉にいたおじさんを訪ねたあと、この港からフェリーに乗って四国の祖父を訪ねたときに来たことがありました。

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さて、別府から鉄道で由布院に向かうのですが、その前に別府名物の地獄を見に行くことに。駅から路線バスで行くのは期間がかかるので、タクシーで回ることに。タクシーの運転者さんとは別府駅前にある油屋熊八さんの像で待ち合わせ。この方のお名前は、今回の旅行で初めて知りました。別府の発展に大変貢献された方のようです。なんだか楽しげな感じがしますね。

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像の台座には「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」というフレーズが刻まれていました。

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地獄は何ヵ所かありますが、赤かったり青かったりと、その色が特徴的な2ヶ所の地獄を回りました。先ずは赤い「血の池地獄」。本当に血の池って感じです。

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もう一ヶ所、地獄を回りました。こちらは海地獄。海のように青いです。でも湯気がものすごくて、よく見えない。血の池地獄より、噴煙の温度が高く98度もあるそうです。自然のちからでここまで勢いよく噴煙が出ていると思うと、地球ってすごいエネルギーを持っているんだなと思います。

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こちらの地獄には足湯があり(血の池地獄にもあった)、ちょっとだけ浸かりました。浸かることを想定し、足を拭くタオルはもちろん持参。ちょっと浸かっただけですが、すごく足が軽くなりました。

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さて、慌ただしく地獄巡りを終えて、別府駅に戻ってきました。タクシー代は6000円と一人で乗ると高くついてしまいますが、思っていたより駅から遠く、路線バスではとても間に合わなかったので、いたしかたなし。

別府駅のフォームに出ると、駅看板も温泉地らしい看板。別府、今度はゆっくり温泉に浸かりに来たいです。

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フォームにはこんな普通列車が停車していたり

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かっこいい特急ソニックが到着したりしました。鉄道旅行気分になって来ましたよ!

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そしてやってきました、ゆふいんの森。メタリックな緑色がステキです。

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ボディ横のエンブレムもかっこいい。このエンブレムの前で記念写真を撮る方もいました。

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 車内はこんな感じ。緑の座席と金色の網棚の組み合わせがおしゃれです。デッキとの境には暖簾がかかっていました。

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こんなスペースもあります。窓際席でなかったり、見たい景色と反対側の席の場合はこちらのスペースを利用するのも良さそう。

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先頭と最後尾車両には運転席がありますが、運転席は低い位置なので、このように展望車両状態。座席指定の時に、先頭か最後尾車両を指定すれば良かったと思いました。

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別府駅をでて一時間ちょっとで由布院に到着。シンボルの由布岳が出迎えてくれます。 

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黒い駅舎とゆふいんの森

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博多へ向かうゆふいんの森を見送って、私は宿へ。

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この日の宿は、駅から徒歩7~8分の所にある山水館。一人旅の悩みの1つに、お一人様だと泊まれるプランがなかったり、二人分の費用がかかったりすることなんですが、お高い宿が多い由布院の宿の中で、こちらは一人でも2食付きで15000円とリーズナブル。

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 部屋はビジネスホテルのツインルームのようですが、お風呂は大浴場に行けば手足を伸ばしてのんびりつかれるし、こんな部屋ですがトイレはちゃんとウォシュレット。鉄道に乗るのが目的なら、これで十分。

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しかも嬉しいことに久大線をばっちり眺めることができるサイド。由布院では由布岳が見える側の部屋がきっと好まれると思いますが、私には鉄道が見える側も嬉しい。

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レンタサイクル付きのプランだったので、由布院の名所、金鱗湖へ行ってみました。途中の公園には古びたSLが置かれていましたが、だいぶ傷んでいる感じ。

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小さな湖ですが、観光名所ということで、たくさんの人で賑わっていました。徒歩だと宿から30分以上かかりそうでしたが、電動アシスト自転車のおかげで、楽々来ることができました。湖底から温泉が湧いているとかで、朝はもやがかかって幻想的なんだとか。翌朝は根性なく、見にはきませんでした。

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というわけで、ゆふいんの森に乗る旅の初日はおしまい。宿での食事は個室でいただけるので、のんびり食事を楽しめました。明日もゆふいんの森に乗りますが、豊後森駅の鉄道遺産を見るのが楽しみです。

#ゆふいんの森 #由布院 #JR九州 #久大線 #鉄道の旅 #鉄道 #乗り鉄子 #乗り鉄 #train #traintravel

 

乗り鉄子、北海道の旅も終わり

お題「好きな乗り物」

北海道乗り鉄子の旅もあっという間の最終日。今日は特に観光目的はなく、旭川からひたすら自宅を目指すのみ。一番早く帰宅する手は、旭川空港から飛行機で羽田に一っ飛び、ですが、鉄道はブログのお題でもある「好きな乗り物」の1つ。なので最終日は鉄道を堪能すべく、空路は旭川でもなく、千歳でもなく、函館空港から羽田に戻ることにしました。ということで、朝御飯をホテルでとったあと、旭川から函館まで約5時間ほどの鉄道の旅がスタートしました。

旭川から札幌までは、スーパーカムイ

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旭川を出て間もなく、遠くの山から朝日が上ってきました。1月の中旬、冬至から約1ヶ月たっていますが、まだ日の出は6:58。日の入りは16:30くらいで、日照時間が短い。でも夏場は北にあるせいか朝4時前には日が出て、19:17分が日の入りなんていう時期もあるんですと。こんなことも旅に出なかったら調べることもなかったなー。旅って学びになるね。

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乗っている列車は、来るときにも乗って来た路線なので、来るときとは反対側の景色を楽しめるよう指定席をとりました。旭川から札幌に向かって左側、つまり函館本線南側の景色を見ることができます。函館本線から左に分かれて行く室蘭本線

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 札幌駅に着くと、楽しげな列車を発見。列車名を確認するまでもなく、旭山動物園号ですね。あとで調べたら、シロクマ型のシートとかもあるようです。

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札幌から函館までは、特急北斗。この路線には特急北斗以外に、スーパー北斗という特急も走っていますが、時間の都合とあえてハイデッカーを採用しているスーパーじゃない北斗のグリーン車に乗りたくて、こちらをチョイスしました。

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グリーン車部分はこちら。ハイデッカータイプの車両なので、窓の位置が高いです。

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座席は大きくて、読書灯もついて快適です。さすがグリーン車

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札幌を出発して間もなく、先ほど旭川から札幌まで走ってきた函館本線の線路を見送る。こちらは札幌からはしばらく千歳線室蘭本線を走り、その後また函館本線に合流します。

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苫小牧に到着。夜は工場夜景が楽しめそう。

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登別。あ、温泉入りたくなっちゃった。次の旅は温泉にしよう。

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東室蘭

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東室蘭を過ぎると、左手に内浦湾を見ながら函館を目指す。天気が良ければ青い海がきれいだろうに。

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長万部函館本線に合流。遠くに駒ヶ岳が見えてきた。

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駒ヶ岳という駅もあります。

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新函館駅に停車中のスーパー北斗。新幹線のホームには新幹線がとまっていました。もうじき終着駅、函館です。

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そして函館に到着。いろんな列車がいますね。隣の列車はちょっとかっこいい。何だろう?

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ニセコ号という列車でした。函館からずっと函館本線を走り、小樽を経由して札幌まで行くのね。

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函館駅からはバスで函館空港へ。函館空港から飛行機で羽田へ。帰宅の途に着きます。

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搭乗便はANA556。機材はエアバス321。飛行機が小さいせいか、滑走路を走り始めて、あっという間に飛んだという感じ。

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今回の旅は、出発こそトラブルがあったけれど、総じてお天気に恵まれ、見たかったものが見れて楽しめました。さぁ、羽田に戻ってきました。次は温泉だ!

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乗り鉄子、旭山動物園に行く

旭川に戻った私の次なる目的地は、旭山動物園。冬の旭川に行ったら外せないのは名物、ペンギンの散歩ですよね。旭山動物園のような動物の生態が観察できる行動展示をする動物園は増えて来たように思うけれど、ペンギンの散歩を見せてくれるのは、ここだけでしょう。旭山動物園は郊外にあるので、旭川駅前から出る路線バスで40分くらいかかります。バス停には行列ができていて、とても1台に乗りきれないと思ったら、臨時バスが出ました。バスの車内では日本語より、中国語の方が聞こえて来て、海外でバスにのっている気分になります。

私が入園した時は、まだペンギンの散歩までに時間があったので、他の動物を見てまわりました。シロクマのモグモグタイムの動画です。水中のシロクマを初めて見たのでとても興味深かったし、迫力もありました。 

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 もう1つシロクマ君。ガラスを蹴る足がたくましい。ガラスが割れることはないだろうけど、けっこうな圧力だよねえ。

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続いてアザラシ。テレビなどでもこのシーンがよく紹介されているので、年中アザラシ君は行ったり来たりしているのかと思ったらそうでもなく、しばし待ち時間が必要でした。でも辛抱強く待つ、というほどでもないのでご安心を。

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 そしてペンギンの散歩。平日なのにものすごい人並み。これで休日だったらどんな状態なのでしょう。思っていたより長い距離を歩いてくれるので、スタート地点から離れれば必ず最前列で見ることができますが、ペンギン達の歩くスピードは遅いので、遠くに陣取った場合、目の前までペンギンが来るのに、かなり待ちます。私のポジションからは、カバの展示を見ることができ、ちょうどカバちゃんが、ブリブリと排泄を3回ほどしまして、その迫力にびっくりしてしまいました。カバちゃんの近くにいた見物客は、もしかすると排泄物の洗礼を受けていたかも。動物園の方は、排泄するぞ、というのが事前にわかるようで、見物客に柵から離れるよう指示していました。

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と、まずは動画を先に紹介しましたが、実はペンギンの散歩は最後に見ました。それまでに見た動物を写真で紹介します。

シロフクロウ。名前の通り真っ白なフクロウです。白い雪に同化して、最初どこにいるのか全く分かりませんでしたが、他のお客さんが盛んに日本語以外の言語で、何かを指差して話していたので、その方向をみたら発見できました。

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レッサーパンダ。行動展示のための吊り橋を行ったり来たりしてくれてかわいいです。寒くても元気ですね。

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 他にもたくさんの動物がいて、それぞれに係りの方がついています。寝ていた動物が動き出すと、去りかけたお客さんに教えてあげたり、広場のどの辺りに動物がいるのか教えてくれたり、もちろん動物の説明もしてくれます。この動物園を愛していて、お客様に楽しんで頂こうという意欲が伝わってきて、とても素敵な動物園だと思いました。

そんなに広い動物園ではないので2時間もあれば一通り見て回れそうですが、シロクマのモグモグタイムや、ペンギンの散歩などは時間が決まっているので、他の動物をみる時間とうまく組み合わせてみると良さそうです。

この日は、午前中に美瑛、午後は旭山動物園で、今回の旅で見たかったものを見ることができて良い一日でした。暖かい日(それでも氷点下でしたが)で助かりました。

乗り鉄子、美瑛雪景色と旭山動物園の旅 美瑛にて

お題「雪」

今回の旅の2日目は、旅の目的の1つ、美瑛の雪景色と旭山動物園を回る旅。7:40発の富良野線に乗るため旭川駅へ。駅がきれいなので見学するつもりでちょっと早めに駅に到着。

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駅構内には木がたくさん使われていて、暖かい雰囲気。外気温は低いけど、こういう駅だと何だか心が暖まります。

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うおー、寒そうな列車ではないですか。折り返し運転の車両からは、学生がたくさん降りてきたので、主に通学列車になっているようです。これに乗って、いざ美瑛へ。

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天気予報は曇りでしたが、少し日が出て来ましたよ。旭川から富良野線を行くと、てっきりこんな景色ばかりかと思っていたのですが、結構町があり、車内も学生が沢山乗っていて混んでいました。なので車窓の景色や運転席後ろから前方を撮影なんてのはできる感じではなかった。

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美瑛駅に到着。ホームの上にも雪が。滑らないように気を付けて歩いて改札へ。ここからはタクシーで見たかった景色をまわります。

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美瑛と言えば日本で一番美しい町ともいわれるくらい。その景色はいったいどんななんでしょう?まずはパッチワークの丘をまわりました。雪がない時は、畑で作られている作物のよって畑の色合いがことなり、まるでパッチワークの布をはぎあわせたかのように見えることから、パッチワークの丘と言うらしい。今回は一面の銀世界なので、パッチワークを楽しむことはできませんでしたが、私は北海道の雪景色を楽しみに来たので、わくわくのスタート。

最初に行ったのは、「ケンとメリーの木」。木の種類はポプラ。ケンとメリーのスカイラインのCMで登場したことで有名になったそうです。

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思っていたより背の高い木でした。周囲には誰もいなくて静寂の中。夏場は観光客でごった返しているらしいです。

f:id:mrs-m-sato:20170226162744j:plain続いてセブンスターの木。夏場は青々とした葉が繁っているはずですが、冬場は葉が落ちています。

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 こちらは親子の木。お父さん、お母さんの間に子供の木がありますね。この親子の木の左手の方向にちょっと離れた場所にも1本木があり、誰がつけたか姑の木と呼ばれていると、タクシーの運転手さんが教えてくれました。

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こちらはマイルドセブンの丘という場所。私が今回の旅で一番見たかった景色。緑の季節も素敵でしょうが、青空と白い大地の丘のほうが、マイルドセブンのイメージに合いうような気がするのです。ここも私だけの静寂な時間。なんて幸せ。この日のお天気に感謝です。

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 こちらはクリスマスツリーの木と言うそうです。そう言えば、立ち姿がクリスマスツリーのようですね。この木は先ほどまでのパッチワークの丘とは地域が変わり、パノラマロードと呼ばれる地域にあります。本当に白い大地がきれい

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こちらは拓真館。前田真三さんと言う方が撮影された美瑛の四季折々の素敵な写真が展示してあります。ここで冬以外の美瑛の景色を楽しみました。

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観光途中で渡った富良野線の踏切。鉄子はついついこういうものも撮影してしまう。

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美瑛滞在はぴったり2時間。観光タクシー代12000円はちょっぴり高いけれど、レンタカーで雪道走るのは怖いし、効率良く回れて良かったです。さて旭川に戻りましょう。帰りも見た目は寒そうだけど車内は暖かい列車でした。

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