乗り鉄子 Diary

富士山の近くに生息中。趣味はゴルフと乗り鉄の女子です。

乗り鉄子、「ゆふいんの森」に乗車 前編

乗り鉄子の旅は2月はお休み。なぜって、そんなに毎月出掛けていたら、お金がなくなっちゃうもん。で、日が延びてきたな、と感じる3月にお出掛けしてきました。今回はJR九州です。いつものように、目的鉄道近くまでは飛行機。今回は羽田から大分空港へむかいます。飛行機はエアバスA320だと思います。B787あたりとくらべると小さいですね。

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窓際席をリクエストして座ってみると、結構狭い!この便にはプレミアムクラスはないので、皆さんこの座席なんでしょうけれど、大きな男性はよく我慢して座っているなぁ。順調にボーディングブリッジを離れ、滑走路に向かいます。地上職員のお見送りに私もつい手を振り返してしまう。

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順調にタキシングと思ったら、離陸前に飛行機が渋滞。私の前に3機もいます。

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後ろにも3機いますね。大混雑です。大きな機体がぞろぞろ繋がって移動している姿はかわいいね。

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離陸待ちの間に、飛行機の窓から先に離陸していく飛行機のかっこいい姿を楽しむのが好きです。

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さて、やっと飛べそう。きっと予定より遅れて到着ですね。

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離陸すると眼下にはアクアラインが見えたり

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江ノ島が見えたりしました。

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富士山の南側を飛んだようで、左側(南側)の座席だった私からは富士山は見えず残念。かわりに富士市が見えました。

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さて、飛行機は予定より10分ほど遅れて大分空港に到着。ここからはシャットルバスで別府駅へ。バスは飛行機の到着が遅れれば、その分遅れて出発してくれるのですが、結構慌ただしい。同じ飛行機で着いた子供連れの母親が、「トイレ行っていたら間に合わなかったね」と言っていましたが、ホント、そんな感じです。大分空港から別府駅までは1時間くらいかな。ちょっと不便な場所にありますね。途中、港などに停車しながら進みます。下の写真は別府観光港。さんふらわあ号が停泊。1月の北海道乗り鉄子の旅でも、飛行機の窓から、苫小牧港に停泊中のさんふらわあ号をみたのを思い出しました。別府にはもう遠い昔、高3の時に小倉にいたおじさんを訪ねたあと、この港からフェリーに乗って四国の祖父を訪ねたときに来たことがありました。

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さて、別府から鉄道で由布院に向かうのですが、その前に別府名物の地獄を見に行くことに。駅から路線バスで行くのは期間がかかるので、タクシーで回ることに。タクシーの運転者さんとは別府駅前にある油屋熊八さんの像で待ち合わせ。この方のお名前は、今回の旅行で初めて知りました。別府の発展に大変貢献された方のようです。なんだか楽しげな感じがしますね。

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像の台座には「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」というフレーズが刻まれていました。

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地獄は何ヵ所かありますが、赤かったり青かったりと、その色が特徴的な2ヶ所の地獄を回りました。先ずは赤い「血の池地獄」。本当に血の池って感じです。

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もう一ヶ所、地獄を回りました。こちらは海地獄。海のように青いです。でも湯気がものすごくて、よく見えない。血の池地獄より、噴煙の温度が高く98度もあるそうです。自然のちからでここまで勢いよく噴煙が出ていると思うと、地球ってすごいエネルギーを持っているんだなと思います。

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こちらの地獄には足湯があり(血の池地獄にもあった)、ちょっとだけ浸かりました。浸かることを想定し、足を拭くタオルはもちろん持参。ちょっと浸かっただけですが、すごく足が軽くなりました。

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さて、慌ただしく地獄巡りを終えて、別府駅に戻ってきました。タクシー代は6000円と一人で乗ると高くついてしまいますが、思っていたより駅から遠く、路線バスではとても間に合わなかったので、いたしかたなし。

別府駅のフォームに出ると、駅看板も温泉地らしい看板。別府、今度はゆっくり温泉に浸かりに来たいです。

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フォームにはこんな普通列車が停車していたり

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かっこいい特急ソニックが到着したりしました。鉄道旅行気分になって来ましたよ!

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そしてやってきました、ゆふいんの森。メタリックな緑色がステキです。

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ボディ横のエンブレムもかっこいい。このエンブレムの前で記念写真を撮る方もいました。

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 車内はこんな感じ。緑の座席と金色の網棚の組み合わせがおしゃれです。デッキとの境には暖簾がかかっていました。

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こんなスペースもあります。窓際席でなかったり、見たい景色と反対側の席の場合はこちらのスペースを利用するのも良さそう。

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先頭と最後尾車両には運転席がありますが、運転席は低い位置なので、このように展望車両状態。座席指定の時に、先頭か最後尾車両を指定すれば良かったと思いました。

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別府駅をでて一時間ちょっとで由布院に到着。シンボルの由布岳が出迎えてくれます。 

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黒い駅舎とゆふいんの森

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博多へ向かうゆふいんの森を見送って、私は宿へ。

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この日の宿は、駅から徒歩7~8分の所にある山水館。一人旅の悩みの1つに、お一人様だと泊まれるプランがなかったり、二人分の費用がかかったりすることなんですが、お高い宿が多い由布院の宿の中で、こちらは一人でも2食付きで15000円とリーズナブル。

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 部屋はビジネスホテルのツインルームのようですが、お風呂は大浴場に行けば手足を伸ばしてのんびりつかれるし、こんな部屋ですがトイレはちゃんとウォシュレット。鉄道に乗るのが目的なら、これで十分。

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しかも嬉しいことに久大線をばっちり眺めることができるサイド。由布院では由布岳が見える側の部屋がきっと好まれると思いますが、私には鉄道が見える側も嬉しい。

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レンタサイクル付きのプランだったので、由布院の名所、金鱗湖へ行ってみました。途中の公園には古びたSLが置かれていましたが、だいぶ傷んでいる感じ。

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小さな湖ですが、観光名所ということで、たくさんの人で賑わっていました。徒歩だと宿から30分以上かかりそうでしたが、電動アシスト自転車のおかげで、楽々来ることができました。湖底から温泉が湧いているとかで、朝はもやがかかって幻想的なんだとか。翌朝は根性なく、見にはきませんでした。

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というわけで、ゆふいんの森に乗る旅の初日はおしまい。宿での食事は個室でいただけるので、のんびり食事を楽しめました。明日もゆふいんの森に乗りますが、豊後森駅の鉄道遺産を見るのが楽しみです。

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